旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
令和3年度までの解体に係る予算につきましては、過年度における実績値を参考に積算しております。令和4年度から、河川雪堆積場の拡張やかさ上げに伴い、解体量が増加していることに加え、早めに融雪を行うため、債務負担設定をしており、対象となる雪堆積場の最大搬入可能量、これを解体するために必要な費用で算定しているため、予算が増加しているものと考えております。 ◆能登谷委員 やっぱり、そこが何か変なんだよ。
令和3年度までの解体に係る予算につきましては、過年度における実績値を参考に積算しております。令和4年度から、河川雪堆積場の拡張やかさ上げに伴い、解体量が増加していることに加え、早めに融雪を行うため、債務負担設定をしており、対象となる雪堆積場の最大搬入可能量、これを解体するために必要な費用で算定しているため、予算が増加しているものと考えております。 ◆能登谷委員 やっぱり、そこが何か変なんだよ。
なお、表の枠外下段に記載しておりますとおり、この資本的収入額が資本的支出額に不足する額5億7,067万2,008円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,216万8,555円、減債積立金1億3,566万3,124円及び過年度分損益勘定留保資金3億8,284万329円で補填したところでございます。 次に5ページをお開き願います。令和3年度の財務諸表でございます。
2項負担金の1目保健福祉費負担金については、1節の北十勝障害支援区分認定審査会費構成町負担金から、41ページに移りまして、13節の過年度へき地保育所運営費負担金まで、これらの事業等に伴う構成町及び受益者からの負担金であります。 2目の町民生活費負担金については、消費生活相談業務に係る士幌町からの負担金であります。
地籍調査事業費につきましては、緑陽南地区の0.15平方キロメートルを実施したものであり、地籍関連調査につきましては、北蘭北地区や過年度地区において実施したものであります。 125ページ、126ページをお開き願います。続きまして3項建築住宅費、1目建築指導費であります。耐震改修促進事業費につきましては、令和4年度からの5年間を計画期間とする音更町耐震改修促進計画の見直しに係る委託料であります。
なお、過年度分を含む収納率では97.7%となったところであります。 次に、簡易水道事業会計の決算概要について申し上げます。 収益的収入及び支出につきましては、収入総額は3億7,218万円、支出総額は3億8,243万円で、消費税及び地方消費税を除いた差引きの結果、2,063万円の純損失となったところであります。
自分も過年度の定例会の中で、教職員の時間外勤務の縮小、解消について一般質問をいたしました。 多くの公立中学校教職員の勤務時間は週38時間45分と決められています。ところが、近年の教職員勤務実態調査では、1週間で平均63時間20分だった、近年の調査でそのように言われています。1週間で約25時間オーバーしている。ですから1か月で約100時間になります。
これにより、予算第4条本文中の当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額47万7,000円を17万5,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億3,778万円を2億3,808万2,000円に改め補填するものであります。 次に、補正予算の第4条重要な資産の取得でありますが、器械及び備品1件を追加するものであります。
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第2款総務費は、過年度の国庫負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、諸費で、新型コロナウイルス緊急対策事業の第23弾として、感染症の影響による売上げ減少に加え、原材料等の価格高騰の影響を受けている中小・小規模事業者等に対し、道が支援金の給付を決定したことから、相乗効果を図るため、道の支給決定を受けた
過年度分につきましては22.96%と、前年度から14.1ポイント下回っておりますが、令和元年度から滞納者及び滞納額が大幅に減少している状況から見ましても、小まめな電話がけや呼出しによる納付指導など、現年度の徴収に特に力を入れてきたことが収納率アップ、滞納者の減少につながっていると考えているところでございます。
72 ◯教育部長(山本智久君) 令和3年度の決算で、過年度分も合わせまして今24世帯分、211万円ほどというふうに思ってございます。 以上です。
なお、本特例措置につきましては、過年度支給額の調整でありますので、単年度雇用の会計年度任用職員には適用しないこととしております。 4、施行期日でありますが、公布の日から施行しようとするものでございます。 続きまして、議案第27号音更町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案について御説明いたします。 参考資料は3ページでございます。
3目雑支出につきましては、水道料金の過年度還付金であります。 3項1目予備費につきましては、20万円を計上したところであります。 以上、1款水道事業費用の本年度予定額を9億4,459万1千円としたところであります。 14ページをお開き願います。資本的収入及び支出の収入であります。 1款資本的収入、1項1目企業債につきましては、施設更新事業債の発行予定額であります。
それと3点目が、29ページの財産売払収入の不動産の売払収入の中で過年度の土地売払収入4万2千円というものがあったんですけれども、ちょっと細かいところで申し訳ないんですが、過年度はどういったような内訳だったのか、その点について若干御説明いただけたらと思います。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億9,006万9,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 第5条の債務負担行為は、公用車賃貸借契約などについて、期間及び限度額を定めるものであります。
財政調整基金の残高につきましては、令和3年12月末時点の一般会計決算見込みを考慮しますと、令和4年度末残高で54億円程度が見込まれるところであり、過年度の取崩しの実績などから、現時点において、行財政改革推進プログラム2020で定めた令和5年度末で30億円以上という目標を達成できるものと見込んでおります。 次に、石油価格等の高騰による市民生活への影響についてでございます。
22節償還金、利子及び割引料に82万1千円の追加につきましては、過年度子ども・子育て支援交付金の精算による還付金であります。 2目保育園費の1節報酬に193万7千円の追加につきましては、保育補助員等の会計年度任用職員に係る報酬の予算が不足する見込みであることから、その不足分などによる増額であります。
ここで生じます不足額の2億4,944万9,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金及び、減債積立金、建設改良積立金で補填しようとするものであります。 第5条は企業債、第6条は一時借入金、第7条は経費の金額の流用について、それぞれ定めるものであります。
なお、資本的収入が資本的支出額に対して不足する額2億3,825万7,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額46万9,000円及び過年度分損益勘定留保資金2億3,778万8,000円で補填するものであります。 次に、271ページをお開きいただきたいと思います。
令和2年度の償還状況について、決算額で申し上げますと、就学支度資金の現年度分は1,632万8,389円で、償還率が72.6%、過年度分が745万4,092円で、償還率が15.0%、修学資金の現年度分は2,814万6,581円で、償還率が77.7%、過年度分が1,734万7,337円で、償還率が11.3%となっております。 以上でございます。
次に、21目諸費に1億908万2,000円の追加は、過年度税等還付金でありますが、令和2年度に概算交付された国費及び道費が確定し、国庫支出金及び道支出金に返還が生じたことから不足額を追加するものであります。